
チュラロンコン皇帝はタイの現在の王朝であるチャクリー王朝の5代目の皇帝です(在位 1868年〜1910年)。チュラロンコンは幼名で外国向けにはよく利用されますが、タイ国内ではラーマ5世が一般的な呼称です。
アメリカのタイム誌に「20世紀にアジアで影響力のあった人物20人」に入り、今でもタイ国民に深く敬愛されている皇帝です。
現在、タイの首都バンコクのほぼ中心に広大な敷地を占めるチュラロンコン大学は、彼によって創設されたタイ最古の大学です。今日でもタマサート大学と並ぶタイの最高学府であって,その歴史と権威は,卒業式を国王が主催し,学生一人一人に卒業証書を手渡すことにも表れています。言ってみれば、タイにおける「日本の東大」のようなものです。


1887年に日タイ修好宣言が調印されてから100年にあたる1987年に製作されました。
ちなみに今年(2007年)は日タイ修好記念120周年にあたり、日本国内でも様々な記念行事が行なわれたようです。
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タイらしい象像ですね。